田中芳樹熱、未だ冷めやらず。
「ドラよけお涼」とその部下の泉田、同僚の室町警視と部下の岸田、
4人が巻き込まれ、周囲を巻き込み怪事件を解決してゆく。
今回の舞台は船の上、要人モリタの護衛のために
クレオパトラ8世号という豪華客船に乗り込む涼子と泉田。
偶然なのか必然なのか、同様の任務で乗り合わせた室町と岸田とともに
香港へ向けての船旅を楽しんでいたところ、
余興の奇術師が何物かに殺されてしまった。
連続殺人の中でみつかった犯人は、なんと銀色の未確認生物だった。
やっぱりラストは怪物退治、黒幕はもちろん怪しげなあの人です。
薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズはいわゆる普通のミステリにしては
あまりおもしろさを感じなくて、どちらかというとアクション系の
痛快さがポイントなんじゃないかと思い始めてきた。
最近の泉田クンは若干上司のせいで毒舌です。
![]() | クレオパトラの葬送―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫) (2005/06) 田中 芳樹 商品詳細を見る |
「ドラよけお涼」とその部下の泉田、同僚の室町警視と部下の岸田、
4人が巻き込まれ、周囲を巻き込み怪事件を解決してゆく。
今回の舞台は船の上、要人モリタの護衛のために
クレオパトラ8世号という豪華客船に乗り込む涼子と泉田。
偶然なのか必然なのか、同様の任務で乗り合わせた室町と岸田とともに
香港へ向けての船旅を楽しんでいたところ、
余興の奇術師が何物かに殺されてしまった。
連続殺人の中でみつかった犯人は、なんと銀色の未確認生物だった。
やっぱりラストは怪物退治、黒幕はもちろん怪しげなあの人です。
薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズはいわゆる普通のミステリにしては
あまりおもしろさを感じなくて、どちらかというとアクション系の
痛快さがポイントなんじゃないかと思い始めてきた。
最近の泉田クンは若干上司のせいで毒舌です。
週末、演奏会が、ありました。
ケーナを始めて、二月くらいが経った去年のこの時期、この演奏会が初舞台でした。
あれから少しはうまくなったんだろうか、少しはフォルクローレの音楽になじんだだろうか。
そんな思いが無かったかと言えばもちろんそんなはずはなく。
周りのメンバーには気付かれなかったとは思うけど、少しブルーになったり。
自分の出番が来て舞台の袖で待機しているとき、それまでの気分は
完全に払拭されていた。いつもどおり、緊張しすぎないくらいの
ちょうど良いテンションに戻った。やるしかない、それだけ。
本番は、自分で思っていた以上にテンションが高かった。
練習中、一度も発することの無かった叫び(多分、かけ声といった方が良いのかも)も出た。
曲自体がすごくうまく演奏できたかと聞かれれば返事は曖昧になるけれど、
演奏が楽しかったのは言うまでもないこと。
一年間、コンフントのメンバーとやってきて、確かに成長できている、
そんな実感が持てて、ちょっとだけ今までの努力が報われた気がした。
終わったあとの宴会は、もちろんいつも通りに。
今回頑張った一年生をねぎらいつつも、結局は飲んで騒いで。
あまり人の多いところは得意じゃないけれど、とても楽しかった。
そういえば、来週は新入サークル員歓迎コンパだ。
近くのお好み焼き屋で、やっぱり飲んで食べて騒いで。
一年と少しはなじめるといいのだけれど…
ケーナを始めて、二月くらいが経った去年のこの時期、この演奏会が初舞台でした。
あれから少しはうまくなったんだろうか、少しはフォルクローレの音楽になじんだだろうか。
そんな思いが無かったかと言えばもちろんそんなはずはなく。
周りのメンバーには気付かれなかったとは思うけど、少しブルーになったり。
自分の出番が来て舞台の袖で待機しているとき、それまでの気分は
完全に払拭されていた。いつもどおり、緊張しすぎないくらいの
ちょうど良いテンションに戻った。やるしかない、それだけ。
本番は、自分で思っていた以上にテンションが高かった。
練習中、一度も発することの無かった叫び(多分、かけ声といった方が良いのかも)も出た。
曲自体がすごくうまく演奏できたかと聞かれれば返事は曖昧になるけれど、
演奏が楽しかったのは言うまでもないこと。
一年間、コンフントのメンバーとやってきて、確かに成長できている、
そんな実感が持てて、ちょっとだけ今までの努力が報われた気がした。
終わったあとの宴会は、もちろんいつも通りに。
今回頑張った一年生をねぎらいつつも、結局は飲んで騒いで。
あまり人の多いところは得意じゃないけれど、とても楽しかった。
そういえば、来週は新入サークル員歓迎コンパだ。
近くのお好み焼き屋で、やっぱり飲んで食べて騒いで。
一年と少しはなじめるといいのだけれど…
田中芳樹フィーバー。
自由奔放すぎる薬師寺涼子とそれに振り回される泉田準一郎、
色んな時に2人に遭遇する室町由紀子に岸本明の4人が、怪事件を解き明かす。
ひょんな事からパリに出張になった涼子と、
部下という立場上それについて行かざるを得ない泉田は
空港で妙な殺人事件に遭遇する。
そこにはリスのような奇妙な小動物を発見。どうやらこの殺人事件、
この小動物が犯人のよう…
眉目秀麗にも関わらず「ドラよけお涼」の異名をもつ涼子が
国際平和をも無視して捜査に乗り出した。
相変わらずの「ドラよけ」っぷりに感心。
どうやらラスボス(?)が異形なのはこの作品の基本のようだ。
このリスもお涼に目をつけられたばかりにかわいそうに…
勧善懲悪、というよりは「とりあえず悪者はぶっとばせ」といった
子供向けのヒーローアニメを想像してしまうのは何故だろう。
![]() | 巴里・妖都変―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫) (2004/04) 田中 芳樹 商品詳細を見る |
自由奔放すぎる薬師寺涼子とそれに振り回される泉田準一郎、
色んな時に2人に遭遇する室町由紀子に岸本明の4人が、怪事件を解き明かす。
ひょんな事からパリに出張になった涼子と、
部下という立場上それについて行かざるを得ない泉田は
空港で妙な殺人事件に遭遇する。
そこにはリスのような奇妙な小動物を発見。どうやらこの殺人事件、
この小動物が犯人のよう…
眉目秀麗にも関わらず「ドラよけお涼」の異名をもつ涼子が
国際平和をも無視して捜査に乗り出した。
相変わらずの「ドラよけ」っぷりに感心。
どうやらラスボス(?)が異形なのはこの作品の基本のようだ。
このリスもお涼に目をつけられたばかりにかわいそうに…
勧善懲悪、というよりは「とりあえず悪者はぶっとばせ」といった
子供向けのヒーローアニメを想像してしまうのは何故だろう。
今日(すでに昨日?)あった演奏会のこと。
内輪(?)での発表会のようなものがあった。
とはいえ、実質来週末にある演奏会と演目が同じなので、
軽くステージリハ、のような感覚がなきにしもあらず。
他大の人の演奏を聴いて思ったのは、
学校によってやっぱり個性が出るんだなぁ…ということ。
うちらの中でも各コンフント(演奏グループ)の個性があるから
それぞれグループで異なった演奏をするのかと思ったが案外そうでもないらしい。
周りの演奏風景に似てくるんだろうな…
終わったあとの宴会は、会場が同じというせいだけではないのだろう、
飲んで食べて、吹いて弾いて、歌って踊って。
非常に愉快で楽しい時間が過ごせた。ごはんおいしくなかったけど。
次はもっと良い演奏ができますように
内輪(?)での発表会のようなものがあった。
とはいえ、実質来週末にある演奏会と演目が同じなので、
軽くステージリハ、のような感覚がなきにしもあらず。
他大の人の演奏を聴いて思ったのは、
学校によってやっぱり個性が出るんだなぁ…ということ。
うちらの中でも各コンフント(演奏グループ)の個性があるから
それぞれグループで異なった演奏をするのかと思ったが案外そうでもないらしい。
周りの演奏風景に似てくるんだろうな…
終わったあとの宴会は、会場が同じというせいだけではないのだろう、
飲んで食べて、吹いて弾いて、歌って踊って。
非常に愉快で楽しい時間が過ごせた。ごはんおいしくなかったけど。
次はもっと良い演奏ができますように
田中芳樹ばかり。
多分、一応ミステリー。
頭脳明晰、眉目秀麗、性格破綻と三拍子揃った警視、薬師寺涼子のあだ名は
その名も「ドラよけお涼」。いわく、「ドラキュラもよけて通る」というのが語源らしい。
警視庁のエリートにしてアジア最大の警備会社「JACES」の取締役社長の娘でもあるのだが、
変な事件に積極的に首を突っ込む妙な癖がある。
部下の泉田準一郎は物語の語り部役。
自由奔放すぎるお涼とは逆に割合地味でわりと常識人である。
彼らが関わる捜査に、何故か高頻度で現れる2人組が
ちょっとお堅い思想の持ち主で、お涼とは犬猿の仲の室町由紀子と
お調子者で、お涼を尊敬してやまない岸本明。
結局彼らも事件に巻き込まれ、一緒に行動することが多い。
結婚式場で急に空から降ってきた死体。
式に出席していた涼子と泉田が目にしたのは異形の有翼人だった。
有翼人を追って2人が辿り着いた建物には「三田分室」の文字が。
コードネームを「万魔殿(パンデモニウム)」として捜査を始める。
何に驚いたって、最後の方で出てくる有翼人とかが
トリックの産物だったとかそういうことがなく、当然のように
化け物として出てくるところだろうか。
そしてその人外とひるまずに渡り合える涼子と泉田は
どんな太い神経をしているのだろうと疑ってしまう。
お涼に言いように扱われている泉田が可哀想です。
泉田のためにもお涼にはもうすこしばかり良識という物を身につけて欲しい。
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多分、一応ミステリー。
頭脳明晰、眉目秀麗、性格破綻と三拍子揃った警視、薬師寺涼子のあだ名は
その名も「ドラよけお涼」。いわく、「ドラキュラもよけて通る」というのが語源らしい。
警視庁のエリートにしてアジア最大の警備会社「JACES」の取締役社長の娘でもあるのだが、
変な事件に積極的に首を突っ込む妙な癖がある。
部下の泉田準一郎は物語の語り部役。
自由奔放すぎるお涼とは逆に割合地味でわりと常識人である。
彼らが関わる捜査に、何故か高頻度で現れる2人組が
ちょっとお堅い思想の持ち主で、お涼とは犬猿の仲の室町由紀子と
お調子者で、お涼を尊敬してやまない岸本明。
結局彼らも事件に巻き込まれ、一緒に行動することが多い。
結婚式場で急に空から降ってきた死体。
式に出席していた涼子と泉田が目にしたのは異形の有翼人だった。
有翼人を追って2人が辿り着いた建物には「三田分室」の文字が。
コードネームを「万魔殿(パンデモニウム)」として捜査を始める。
何に驚いたって、最後の方で出てくる有翼人とかが
トリックの産物だったとかそういうことがなく、当然のように
化け物として出てくるところだろうか。
そしてその人外とひるまずに渡り合える涼子と泉田は
どんな太い神経をしているのだろうと疑ってしまう。
お涼に言いように扱われている泉田が可哀想です。
泉田のためにもお涼にはもうすこしばかり良識という物を身につけて欲しい。





