やっと出ました、第三巻。
ちょっとした事情から(というか主に懐事情)
発売当日には買えなかったけれど。
(第一巻と第二巻も参照して欲しかったり)
気付いたら薬子に年齢を越えられてしまっていた…
依然変わらず恋愛に疎いのは共感できるなぁ。
前巻で、微妙に出てきたメールの主、月読命の正体が分かります。
予想通りでもあるし予想外でもあるし、少し複雑な気分。
移植の結果人格がせめぎ合うってどんな感じなんだろうな。
裏で流れる続きの物語は、更に時代を経て進む。
誰かの代わりと、入れ替わりと。やっぱり表とリンクしている。
表と裏は相関関係にあり続けるんだろうな、きっと。
ちょっとした事情から(というか主に懐事情)
発売当日には買えなかったけれど。
(第一巻と第二巻も参照して欲しかったり)
![]() | 月族―真実の愛 運命の時 (2008/02/09) 今村 恭子 商品詳細を見る |
気付いたら薬子に年齢を越えられてしまっていた…
依然変わらず恋愛に疎いのは共感できるなぁ。
前巻で、微妙に出てきたメールの主、月読命の正体が分かります。
予想通りでもあるし予想外でもあるし、少し複雑な気分。
移植の結果人格がせめぎ合うってどんな感じなんだろうな。
裏で流れる続きの物語は、更に時代を経て進む。
誰かの代わりと、入れ替わりと。やっぱり表とリンクしている。
表と裏は相関関係にあり続けるんだろうな、きっと。
この間、喫茶店に入る前に読む本を探していたら
平積みになっていたので買ったのだけれど、
バイト先でCMを観たら(家にはTVがないので)
どうやら映画化するらしいですね。
ミュージック!
…はい、以上です。
作中、主人公格の死神と、唯一意見が一致するのは
上にもあるとおり「ミュージック!」
音楽は人生の友です。
平積みになっていたので買ったのだけれど、
バイト先でCMを観たら(家にはTVがないので)
どうやら映画化するらしいですね。
![]() | 死神の精度 (文春文庫 (い70-1)) (2008/02/08) 伊坂 幸太郎 商品詳細を見る |
ミュージック!
…はい、以上です。
作中、主人公格の死神と、唯一意見が一致するのは
上にもあるとおり「ミュージック!」
音楽は人生の友です。
本を読む事はあるんです、授業関連じゃなくても。
あくまで趣味の範囲をでないという点では
小説も他も似たようなものかも知れないけど。
みんな大好きバタイユさん。
いや、そんな事ないのは分かってるんだけどね。
文学って突き詰めてくと「悪」を突き止めて表現しようとしてる、
そんなものじゃないかというのがこの本の要旨(多分)。
サドとかの例を出して色々書いてある。
バタイユの本って次から次へと読んでいって初めて
何を言ってるのかちょっと分かるような感じがする。
どれが元になって、という事ではなく全部でバタイユさん。
だから『文学と悪』という題名なのに、最初の方は
エロについて語ってる辺りが非常にらしいと思う。
じっさい、あんまりよく分からないけれども
読んでて何となくおもしろい本が良い本ではないかなぁ。
少なくとも自分はそう言うスタイルで読書してる。
あくまで趣味の範囲をでないという点では
小説も他も似たようなものかも知れないけど。
![]() | 文学と悪 (ちくま学芸文庫) (1998/04) ジョルジュ バタイユ 商品詳細を見る |
みんな大好きバタイユさん。
いや、そんな事ないのは分かってるんだけどね。
文学って突き詰めてくと「悪」を突き止めて表現しようとしてる、
そんなものじゃないかというのがこの本の要旨(多分)。
サドとかの例を出して色々書いてある。
バタイユの本って次から次へと読んでいって初めて
何を言ってるのかちょっと分かるような感じがする。
どれが元になって、という事ではなく全部でバタイユさん。
だから『文学と悪』という題名なのに、最初の方は
エロについて語ってる辺りが非常にらしいと思う。
じっさい、あんまりよく分からないけれども
読んでて何となくおもしろい本が良い本ではないかなぁ。
少なくとも自分はそう言うスタイルで読書してる。
久しぶりにハードカバーの本を買った気がする。
でも考えてみるとアルケミストとかあるので
ひょっとしたら結構読んでいるのかも知れない。
長い事読んでいないファンタジー要素のない小説。
心理的な生々しさが酷く心に痛い。
弟の部屋の荒らし方や兄の仕掛ける罠の数々が
何とも言えず嫌な感じで仕方がない。
兄が表現した「黒冷水」という憎悪の感情は
何となくだけれどもニュアンスが伝わって恐かった。
最後の方になってわかる弟の最近の素行のおかしさの理由や
自分の心の未熟さやらを兄が知り、弟を救おうとするのだけれど、
それがどういう展開になるのかは実際に読んだ方が早いかも。
ただ、人生は甘くないという非常に残念な結果に終わる。
一番最後に待ち受ける落ちは、現代社会をある意味で
如実に表現しているようでおもしろくもあり、その一方で
なんだかなぁ…という気分にさせられてしまった。
我が家にも三つ違いの弟が居るのだけれど、
あんまり酷い喧嘩はしていない、と思う。
帰ったときもわりあい仲睦まじく過ごしている。
黒冷水にでてくる兄弟のようには多分ならない、良い事だ。
でも考えてみるとアルケミストとかあるので
ひょっとしたら結構読んでいるのかも知れない。
長い事読んでいないファンタジー要素のない小説。
![]() | 黒冷水 (2003/11/22) 羽田 圭介 商品詳細を見る |
心理的な生々しさが酷く心に痛い。
弟の部屋の荒らし方や兄の仕掛ける罠の数々が
何とも言えず嫌な感じで仕方がない。
兄が表現した「黒冷水」という憎悪の感情は
何となくだけれどもニュアンスが伝わって恐かった。
最後の方になってわかる弟の最近の素行のおかしさの理由や
自分の心の未熟さやらを兄が知り、弟を救おうとするのだけれど、
それがどういう展開になるのかは実際に読んだ方が早いかも。
ただ、人生は甘くないという非常に残念な結果に終わる。
一番最後に待ち受ける落ちは、現代社会をある意味で
如実に表現しているようでおもしろくもあり、その一方で
なんだかなぁ…という気分にさせられてしまった。
我が家にも三つ違いの弟が居るのだけれど、
あんまり酷い喧嘩はしていない、と思う。
帰ったときもわりあい仲睦まじく過ごしている。
黒冷水にでてくる兄弟のようには多分ならない、良い事だ。
昨日の話。
最早既に「No music no life.」な人生であるのだけれども、
少しばかり思ったのは「音楽」のためにする「音学」が
わずかばかり苦手なのかもしれない。
人混みとか混雑とかそういうところはとっても苦手で、
満員電車とかも回避できるなら1、2本電車を遅らせても
良いと思うくらいなんだけども、音楽をやっていると
どうしても避けられないのが人前での演奏。
結構大きめなホールで、しかも多くの観客がくる合同コンサート。
舞台からだと照明の都合で客席が見えないのが好都合なのだけれども
やっぱり大勢の人が居る中にいるというのがどうにも気分が悪くて、
その分だけ自分の演奏に集中力が行かなくなってしまうのは
悲しいことだなぁ、と思う訳ですよ。
最早既に「No music no life.」な人生であるのだけれども、
少しばかり思ったのは「音楽」のためにする「音学」が
わずかばかり苦手なのかもしれない。
人混みとか混雑とかそういうところはとっても苦手で、
満員電車とかも回避できるなら1、2本電車を遅らせても
良いと思うくらいなんだけども、音楽をやっていると
どうしても避けられないのが人前での演奏。
結構大きめなホールで、しかも多くの観客がくる合同コンサート。
舞台からだと照明の都合で客席が見えないのが好都合なのだけれども
やっぱり大勢の人が居る中にいるというのがどうにも気分が悪くて、
その分だけ自分の演奏に集中力が行かなくなってしまうのは
悲しいことだなぁ、と思う訳ですよ。
普段は幻想小説ばかり読んでいるというのは前述の通り。
そういう訳で普段は他のジャンルに滅多に手を出さないのだけれど
ごくごく稀に、(でも最近は少し頻繁に)他のジャンルも読むときがある。
例えば帰省中に読んでいたのが『崖の館』という本。
所謂「館もの」と呼ばれるタイプのミステリらしい。
そもそもそんなに頭は良くないので、推理小説とかは
謎解きを楽しむと言うよりは純粋にTVとかを眺めているような感じ。
途中で犯人っぽい人が出てくればミスディレクションには
半分くらいは当たり前のように引っかかってしまうくらいだ。
持論としては小説というものは体感するものである、と
固く信じているので、別に犯人が分からなくても困らない。
ついでに言うとネタバレの類も平気で受け付けてしまったりする。
(聞いても忘れることが多いのは内緒の話)
そんな理由からわりとこのブログでも軽々しくネタバレや
それに類することが書いてあるのでもしかすると不評なのかも知れない。
結構<続き>があるのにはそういった理由も大きい。
取り敢えずストーリーはそっちに書く事に。
そういう訳で普段は他のジャンルに滅多に手を出さないのだけれど
ごくごく稀に、(でも最近は少し頻繁に)他のジャンルも読むときがある。
例えば帰省中に読んでいたのが『崖の館』という本。
所謂「館もの」と呼ばれるタイプのミステリらしい。
![]() | 崖の館 (創元推理文庫) (2006/12/21) 佐々木 丸美 商品詳細を見る |
そもそもそんなに頭は良くないので、推理小説とかは
謎解きを楽しむと言うよりは純粋にTVとかを眺めているような感じ。
途中で犯人っぽい人が出てくればミスディレクションには
半分くらいは当たり前のように引っかかってしまうくらいだ。
持論としては小説というものは体感するものである、と
固く信じているので、別に犯人が分からなくても困らない。
ついでに言うとネタバレの類も平気で受け付けてしまったりする。
(聞いても忘れることが多いのは内緒の話)
そんな理由からわりとこのブログでも軽々しくネタバレや
それに類することが書いてあるのでもしかすると不評なのかも知れない。
結構<続き>があるのにはそういった理由も大きい。
取り敢えずストーリーはそっちに書く事に。
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