初めて使う[幻想]カテゴリ
ここ最近はオカルト関連の書籍を購入していなかったので、
初めての「幻想」に関するエントリーである。
「魔導書ネクロノミコン」はクトゥルー神話と呼ばれる
一連のファンタジー小説群の作中に出てくる架空の書籍だが、
最近ではクトゥルーに何ら関係のないファンタジー作品の中にも
出てきているので割と有名なのではないかと思う。
この本には、ネクロノミコンそのものについてと、
ネクロノミコンの成立に関わる部分とが書かれている。
どちらかというとオカルトの本と言うよりは
解説書のようなものだと考えてもらえばわかりやすい。
興味のない人には全く見向きもされないであろう一冊。
![]() | 魔道書ネクロノミコン 完全版 (2007/05) 不明 商品詳細を見る |
ここ最近はオカルト関連の書籍を購入していなかったので、
初めての「幻想」に関するエントリーである。
「魔導書ネクロノミコン」はクトゥルー神話と呼ばれる
一連のファンタジー小説群の作中に出てくる架空の書籍だが、
最近ではクトゥルーに何ら関係のないファンタジー作品の中にも
出てきているので割と有名なのではないかと思う。
この本には、ネクロノミコンそのものについてと、
ネクロノミコンの成立に関わる部分とが書かれている。
どちらかというとオカルトの本と言うよりは
解説書のようなものだと考えてもらえばわかりやすい。
興味のない人には全く見向きもされないであろう一冊。
作者と絵師に心引かれて…
夢枕の文章を天野絵で見られるのはとても嬉しい事で、
ともすれば小躍りしてしまいそうなのだけれどここは抑える。
平安時代の妖話、夢枕氏の得意とするところである。
三つの短編、というよりは短編が二つに中編がひとつ、といったところじゃあないかと。
タイトルと絵だけで買ったから中身は見ていないのだが、
予想外なことに中の挿絵がカラーだったのでちょっと嬉しかった。
読みながらコンセプトは「鬼と女」かな、と思っていたが
後書き見たらそう書いてあって一安心。
もっとも感じた感想としては「天野氏の絵って艶かしい」。
夢枕氏の文章と相まって良い感じの雰囲気がある。
ちょっと文章が固めなのは芸風だけども、
案外読みやすいのでどちらかだけのファンにもお勧めの一冊。
![]() | 鬼譚草紙 (朝日文庫) (2006/09) 夢枕 獏、天野 喜孝 他 商品詳細を見る |
夢枕の文章を天野絵で見られるのはとても嬉しい事で、
ともすれば小躍りしてしまいそうなのだけれどここは抑える。
平安時代の妖話、夢枕氏の得意とするところである。
三つの短編、というよりは短編が二つに中編がひとつ、といったところじゃあないかと。
タイトルと絵だけで買ったから中身は見ていないのだが、
予想外なことに中の挿絵がカラーだったのでちょっと嬉しかった。
読みながらコンセプトは「鬼と女」かな、と思っていたが
後書き見たらそう書いてあって一安心。
もっとも感じた感想としては「天野氏の絵って艶かしい」。
夢枕氏の文章と相まって良い感じの雰囲気がある。
ちょっと文章が固めなのは芸風だけども、
案外読みやすいのでどちらかだけのファンにもお勧めの一冊。
結局全巻買ってしまった…懐かしかったんだもの。
地元アヴォンリーの小学校で先生をする事になったアン。
知った家系の問題児やら、自分に似た夢想家の生徒たちと
日々奮闘したり、マリラが引き取らざるを得なかった
双生児のおかげでグリン・ゲイブルズでの生活はよりいっそうにぎやかに。
相変わらずの空想癖が非常に楽しい。
ちょっと世の中が見えてきたふうでいてやっぱりなところや
どこまでもまっすぐな様子はとても羨ましい。
友人にも恵まれていて…と書くと良い事ばかりの気もするけれど
各所に悲しい話も入っている。
それの多くが恋愛がらみというのがアンシリーズらしさ
なのかも知れないけど個人的には「他に何かあっても良いんじゃない」
と思う事があるのはここだけの話。
![]() | アンの青春 (新潮文庫 モ 4-42 赤毛のアン・シリーズ 2) (2008/02) モンゴメリ 商品詳細を見る |
地元アヴォンリーの小学校で先生をする事になったアン。
知った家系の問題児やら、自分に似た夢想家の生徒たちと
日々奮闘したり、マリラが引き取らざるを得なかった
双生児のおかげでグリン・ゲイブルズでの生活はよりいっそうにぎやかに。
相変わらずの空想癖が非常に楽しい。
ちょっと世の中が見えてきたふうでいてやっぱりなところや
どこまでもまっすぐな様子はとても羨ましい。
友人にも恵まれていて…と書くと良い事ばかりの気もするけれど
各所に悲しい話も入っている。
それの多くが恋愛がらみというのがアンシリーズらしさ
なのかも知れないけど個人的には「他に何かあっても良いんじゃない」
と思う事があるのはここだけの話。
新潮社のアンの文庫版、気付いたら新装版になっていたようですね。
高校生の時分に図書室通いをしてシリーズ読破したのを思い出した。
皆さんご存じ孤児院から間違えて引き取られてきた少女アンの
少女時代を描いた小説である。
あまりに懐かしかったので全巻揃える事にした。
久し振りに読んだものだから細部を少し忘れてしまっていたけれど
昔読んだ感動はそのまんま残っていてちょっと不思議な感じ。
アンは小説の中だけでも充分大人になったのに、自分を見れば
未だに想像が過ぎるのかも知れないなんて感傷に浸ってしまった。
もし読んだ事がない人がいれば、これを機にどうでしょうか?
![]() | 赤毛のアン (新潮文庫 モ 4-41 赤毛のアン・シリーズ 1) (2008/02) モンゴメリ 商品詳細を見る |
高校生の時分に図書室通いをしてシリーズ読破したのを思い出した。
皆さんご存じ孤児院から間違えて引き取られてきた少女アンの
少女時代を描いた小説である。
あまりに懐かしかったので全巻揃える事にした。
久し振りに読んだものだから細部を少し忘れてしまっていたけれど
昔読んだ感動はそのまんま残っていてちょっと不思議な感じ。
アンは小説の中だけでも充分大人になったのに、自分を見れば
未だに想像が過ぎるのかも知れないなんて感傷に浸ってしまった。
もし読んだ事がない人がいれば、これを機にどうでしょうか?
そんなこんなで梨木香歩第二弾。
嬉しい事にファンタジー。
死んだ友人宅を守る事になった主人公にのもとに
たびたび現れる友人の霊や、近くの精霊、妖怪の類と
繰り広げられる非日常の日常を描いた小説。
各章のが植物の名前になっていて、
話の中で少しだけ触れられる事になる。
大抵は来訪者がその植物が化けて出た精霊だったり
それを示唆するような感じの書き方がされている。
「○○譚」というタイプの小説は結構好きだったりする。
冒険譚は王道の貫禄を見せつけられるし
怪奇譚はその摩訶不思議さに惹きつけられる。
![]() | 家守綺譚 (新潮文庫) (2006/09) 梨木 香歩 商品詳細を見る |
嬉しい事にファンタジー。
死んだ友人宅を守る事になった主人公にのもとに
たびたび現れる友人の霊や、近くの精霊、妖怪の類と
繰り広げられる非日常の日常を描いた小説。
各章のが植物の名前になっていて、
話の中で少しだけ触れられる事になる。
大抵は来訪者がその植物が化けて出た精霊だったり
それを示唆するような感じの書き方がされている。
「○○譚」というタイプの小説は結構好きだったりする。
冒険譚は王道の貫禄を見せつけられるし
怪奇譚はその摩訶不思議さに惹きつけられる。
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